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今シーズン(2023-24)最後の京阪ダービー、京都ハンナリーズ戦でハマテックが大阪エヴェッサの冠スポンサーを務めました

 ハマテックは、4月13、14日、大阪市此花区の舞洲スポーツアイランドにある室内競技場「おおきにアリーナ舞洲」で開催されたプロバスケットボールチーム大阪エヴェッサの京都ハンナリーズ戦の冠スポンサーを務めました。
 試合1日目は101-100の接戦を制して大阪エヴェッサが勝利。2戦目もその勢いをかって第4Q残り5分まで78-73とリードしていましたが、ディフェンスに集中力を欠いたのか京都に5連続得点を許すなどし、83-93の10点ビハインドの敗戦となりました。試合には延べ7000人を超える観客が訪れ、緊迫した試合展開に熱い声援を送りました。
 始球式は、当社の代表取締役社長濱中朋弘が務めたほか、チーム対抗のフリースロー対決に当社代表が参戦。1日目は大阪エヴェッサの熱烈ファンで構成するブースターチームに敗れたものの、2日目に雪辱を果たしました。
 恒例となった目玉企画、クレーンの乗車体験も同時開催。観戦に訪れた子供たちに貴重な機会を提供しました。

冠スポンサーとして試合前のあいさつに臨む濱中社長
始球式でリングめがけてシュートする濱中社長
公式ガールズパフォーマンスユニット「BT」(ビーティー)もハマテックをPR
MAN OF THE GAME(最優秀選手賞)に輝いたセンターフォワードのショーン・ロング選手を祝福する濱中社長
大阪エヴェッサの熱烈ファン「ブースターチーム」と「ハマテックチーム」がフリースロー対決で激突
昨年に引き続きクレーンの乗車体験も会場外で実施