施主様の気持ちを据え付けという形にする

(株)ハマテック
神姫ATCSサービスセンター センター長
速水 義教(49歳)

速水義教
 現場は一つとして同じものはありません。 ときには、横幅が2500ミリのユニット住宅を道幅2500ミリに満たない通路を通って据え付け現場に放り込むにはどうしたらいいか?という難問にぶちあたることもあります。 それを、いろいろなパターンの答えを引き出しながら解決の方法を探ります。 隣家の空中を使った家越しのユニット搬入。電動台車の使用やころ引き。ときには、クレーンのために仮設の通路を設置することもあります。
 家を建てたいという施主様の気持ちを実現するのが仕事だと考えています。 それだけに、据え付け不可能と思える現場に、家が建った時の感慨はひとしおです。
 入社して20年です。クレーンの乗務員や足場(ハマックス)の営業など人一倍、いろいろな経験を積んできました。 いま、センター長という重責を担っていますが、これまでの経験が生きていると思います。
 普通のクレーン屋にない強みを生かして、これからはいろんなお客さんと取引の幅を広げていきたいと思います。

(2014年2月現在)

お客様に育てられたという感謝の気持ちを忘れず、地域に貢献したい

(株)ハマックス
執行役員 エリア統括
田中 成(44歳)

田中統括
 平成5年に入社。20年になります。
 失敗は数えきれないぐらいありますが、挑戦する気持ちを大切にする会社です。 入社まもないころ、ダイワハウス、パナホーム、トヨタホームなどの大手ハウスメーカーを担当することになりました。 会社の命運を左右しかねない責任の大きさに躊躇しましたが、挑戦し続けることの大切さを教えてもらったおかげでなんとか頑張ることができました。 必死で他社との差別化につとめ、月1棟のお付き合いからシェア100%の受注を得ることができたハウスメーカーもあります。
 29歳のとき、所長職を拝命しました。部下には、意欲や能力があれば年齢に関係なく出世できると激励しています。
 営業所は一人ひとりが努力を積み重ねることで調和が生まれ、足し算以上の総合力が発揮されます。 たとえば、営業社員が外出先で仕事に打ち込めるのは、事務の女性が必死で不在の営業所を支えていてくれるからです。 互いのサポートがあってはじめて営業所の真価が発揮されます。このため、営業所のチームワークが保たれるようにいつも気を使っています。
 大きな事故が起こったときは、所長として責任の重大さを痛感します。また、所員やサービスマンが辞めていったときは、自分自身の力不足に悩みます。
 しかし、今の私があるのも、今までかかわった多くの人、なかでもお客様のおかげだと感謝し、その恩返しをしていくつもりで仕事に取り組んでいます。 とくに会社の方針である、地域に貢献し、地域でなくてはならない営業所になることを目標に日々、努力していくつもりです。

(2014年2月現在)

真心をもってお客様に接し、スピード感をもって対応

(株)ハマックス
阪和営業所 所長
古川 友貴(34歳)

お客さんと打合せ中の古川所長
 工業系の学校を卒業し、漠然と物づくりへの憧れがありました。 足場は、最後にはなくなるもの。物足りなさを感じることもありましたが、家をつくるのになくてはならないのが足場。 いろんな業種の人がかかわることで、チームワークで物づくりに励むことの大切さを学びました。
 お客様には誠心誠意、対応することを心がけています。人のつながりが増え、プライベートでもお誘いを受けることがあります。 元来、人付き合いが好きなので、人脈が広がり、苦手だったゴルフも上達しました。
 和を大切に、仕事で地域になくてはならない営業所を目指そうと思っています。

(2014年2月現在)


物づくりの達成感を感じる

(株)ハマックス
阪和営業所 サービスマン
都竹 昌大(32歳)

都竹昌大
 ハマックスで働きはじめて10年になります。
 初めは、ハードな仕事にいつまで続けることができるだろうかと迷ったこともあります。 しかし、頑張ったことが報われる仕事で、家族の生活を支えることができるのもハマックスに職を得ることができたおかげだと感謝するようになりました。
 仕事はとても楽しいです。足場を設計することは物を創りだす喜びです。 難度の高い現場が計画した通りに収まったときは満足感があります。足場を使う人に喜んでもらえればなおさらです。
 使いやすい足場、安心して作業のできる足場、そういう足場をつくることが理想です。
 営業所ではベテランに数えられるようになりました。新しいサービスマンには、あせらず、確実に作業するように指導しています。安全を継続することが何より大切だと感じているからです。
 これから、みんなの目標とされるようなサービスマンを目指して頑張っていきたいとおもいます。

(2014年6月現在)

培った技能を糧に全国に活躍の場を広げたい

(株)ハマテック
大阪ATCSサービスセンター 営業技術職
矢掛 泰延(38歳)

矢掛
 クレーンのオペレーターとしての仕事のほかに、クレーンを設置する架台を養生したり、電動台車を用いたユニットの搬入などの特殊作業があります。 現場ごとに環境が違うので仕事の進め方も千差万別です。クレーンを動かしているだけと違い、いろんなことを覚えて、現場ごとに工夫していかなければならないので大変です。 でも、それが仕事の面白さにつながっていると思います。
 毎日の仕事で心がけているのは、前日に現場の資料を読み込み、準備を怠らないことです。仕事の全体を把握し、どうしたらスムーズにいくか、危険なところはないかをチェックしています。 準備を整えた状態で現場にのぞむことが安全のコツだと思います。
 社内も現場も雰囲気はとても明るく、働きやすい環境です。現場のチームワークがないと家は建ちません。そのため、仕事では人とのつながりを大切にしています。 これから、ハマテックの強みである特殊作業を生かして、関西以外にも仕事の範囲を広げていけたらいいなと思っています。

(2014年2月現在)

最高レベルの技能を目指して

(株)ハマックス
大阪営業所 サービスマン
今村 政英(36歳)

今村写真
 現場はあいさつから始まります。足場の工事では、騒音や材料の仮置きなどで周囲に迷惑をおかけすることがあります。 どんな人とも良好なコミュニケーションがとれることが、順調に仕事を進めるために必要です。 とくに、リフォームの現場では、「見られている」という意識をたえず持ち、施主様に気持ちよく感じてもらうように心がけています。
 足場の面白さは、共通の正解がない、というところでしょうか。現場ごとに、足場の組み方や作業の手順が違います。最適な答えを導く永遠の謎解きをしているようなものです。 組みあがった足場を眺めて「こうすればもっと使いやすくなったのでは」とよく反省します。 思った以上に時間がかかったときは、作業の手順に無駄がなかったかを考えます。正解を導くための試行錯誤は、僕にとって趣味のようなものです。
 1年前に、グループのビケ足場施工士1級資格を取得しました。いつまでも最高レベルの技術や現場づくりを目指して頑張っていこうと思います。

(2014年2月現在)

品質で妥協しない。それが私の信条です

(株)ハマックス
大阪営業所 サービスマン
水田(49歳)

水田
 ハマックスで働きはじめて23年目です。
 この仕事で面白いのは達成感があるところです。とくに品質面のこだわりは人一倍あります。
 足場の品質では誰にも負けたくありません。どんな現場でも、完璧な足場をつくることが信条です。それだけに、うっかりミスなどでクレームがあるとショックです。
 現場作業を安全に進め、思った通りの足場を組み上げるには、一緒に作業するパートナーとの意思疎通が大切です。そのために、現場に到着したら仕事の手順や考えられる危険か所を話し合うところから始めます。
 また、気持ちよく働くために、挨拶から始まるマナーを大切にしています。
指名のとれるサービスマンになる、そしてできれば指名料がもらえること(笑)、それを目標にこれからも頑張ります。

(2016年6月現在)

感謝の気持ちを最後まで

(株)ハマックス
中部営業所 総合職
上田 次宏(41歳)

上田次宏
 ことし2月に入社しました。建築関係の会社に就職したのは初めてです。
 最初は右も左もわからない状態でしたが、入社直後の実務研修や所長と同行してのOJT研修などで、業務に必要な知識を一通り、教えていただきました。ようやく営業マンとして独り立ちするころ、新型コロナウイスの感染拡大により緊急事態宣言が発令され、営業活動が自粛になりました。本格的に担当営業先を持つようになったのは6月からです。
 これまでは、新しいことを吸収することで精一杯でしたが、いまでは会社を代表することの責任感を痛感しています。
 経験が浅く、不安を感じることはたくさんあります。一方、お客様からハマックスで良かったといわれると、とても嬉しく感じます。これから、お客様に頼りにされる営業マンを目指して、一歩一歩成長していきたいと思います。
 営業活動は、仕事を受注するだけでなく、足場を施工し、解体撤去するまでがひとつの区切りと考えています。最後まで気を緩めず、感謝の気持ちをもってお客様に接したいと思います。
 営業所は、未成年から60歳代のサービスマンまで様々な人たちが働いています。漫画サザエさんの2世帯家族のような温かい雰囲気があり、とても働きやすい環境です。
 入社直後のチャレンジする気持ちをいつまでも忘れず、謙虚な学びの姿勢をもって、会社の先輩・同僚はもちろん、お客様から信頼される存在になりたいと考えています。

(2020年8月現在)

人との出会いを大切に

(株)ハマックス
京阪奈営業所 総合職
野下 大輔(31歳)

野下大輔
 ハマックスに職を得て漸く1年が経ちました。前職は介護の仕事だったので、畑違いの業界に戸惑うことの連続でした。足場の知識が不足しているだけでなく、難解な業界用語に悩むことが今でもあります。上司や先輩の手助けを得て、少しずつ成長してきたように感じています。
 介護の現場では人生の先達の経験に学ぶことで新たな発見がありましたが、毎日がルーチンの繰り返しで根気が必要でした。一方、この仕事は変化の連続です。活動の現場、出会いの人、新しい知識、新鮮な毎日に飽きることがありません。
 営業は、足場のスキル不足を自覚しているので、足で稼ぐタイプです。徐々に新規で開拓した取引先が増えてきたのは、地道に活動した成果だと思います。先日、新たに開拓した取引先から、サービスマンのマナーや足場の施工品質に評価の言葉をいただきました。お客様のお役に立てたことを誇らしく感じました。
 家では幼児二人が帰宅を待っています。家族のためにも一所懸命、仕事を頑張っていきたいと考えています。

(2020年8月現在)